ヘルシｰな小部屋

昨夜、子どもを風呂に入れようとしたら、お腹が痛い、
風呂に入られない、と訴えてきて、苦しそうにしていた。

お腹を触ってみると、確かにかなり張っている感じがする。

便は出たばかりなので、便秘でそうなったわけではない。

原因はわからないが、とりあえずお腹をさすりつつ、
様子を見ることにし、最終的には風呂に入れるのはあきらめたのだった。

しかし、お腹が痛い割には何かお菓子を食べようとしたり、
寝るときには元気そうに話をしていたので、
もしかしたらお腹が痛いというのは嘘で、風呂に入りたくないから
体調不良を演じただけではないか、と思えたのだ。

以前も、お腹が痛いと言ったため、風呂に入れずに寝かしつけたことがあった。

そのときは本当にしんどかったのかもしれないが、
それに調子づいて、腹痛を訴えれば風呂に入らなくてもいい、
と思うようになり、そんな嘘をついたのかもしれない。

しかし、本当にお腹が痛かった可能性も捨てきれず、微妙なところだ。

もし今夜も腹痛を訴えてきたら、土曜日に妻に病院に連れて行ってもらう。

ただし、腹痛が本当だろうが嘘だろうが、絶対に風呂には入れるつもりだ。

２日続けて風呂に入らないのは不潔すぎるし、子どもの体のかゆみがひどくなるからだ。  

経営コンサルタントというのは昔からよく聞く職業ですが、
今はウェブコンサルタントというお仕事も重要なのですね。
確かにネットは今や重要な広告媒体ですし、通販という形では、
ある意味会社という形でなくても個人で商売が出来ますしね。

そういう意味では会社という媒体に関係なく、
商品をいかに必要としている人に向けて広告するかというのがポイントになって来ますし、
それが上手く行けば、個人でも大きな収益を上げられる時代だと思います。

通販のサイトやホームページを見ても、なかなか魅力的だなと思うサイトもあれば、
いまひとつだなと思うサイトもあります。
勿論商品が自分にとって魅力的であるかどうかという事が一番の理由になりますが、
そこの所も欲しがりそうな人へ上手く広告する為に、
アクセス解析がなされているかという所も鍵のような気がします。

それから、自分の商品のアピールが上手いとか下手という事もあるでしょう。
この辺はホームページの作りが大きく物を言っているケースもあるように思います。
このようにウェブコンサルタントというのは、多岐に渡ってのお仕事があるのですね。